2010年9月20日月曜日

マンションの入り口を自動ドアに:東京都新宿区


完成写真/入口を自動ドアにし、オートロックキーをつけました。                     


既存写真             イメージスケッチ


コメント:防犯を考えた上、オートロックを備えた自動ドアと片開戸を取付しました。
建物とマッチした色でご提案をしました。
実際思っていたよりきれいに仕上がりました。

2010年7月17日土曜日

倉庫をシェアハウスにリフォーム:東京都豊島区

倉庫からシェアハウスにリフォームしました。
最近注目を集めつつあるシェアハウスは、トイレ、キッチン、浴室をシェアすることにより
割安な賃料と住居人どうしコミュニケーションを取れる新しいタイプの住まいです。
内装的にはシンプルに造作しておりますが、床はフローリング長のクッションフロアーを使い温かい感じに仕上っております。

所在地:東京都豊島区
竣工: 2010年









間取り図













キッチンにはコンロ台を2台取り付け












個室の中



2010年7月13日火曜日

耐震補強リフォームして安心の老後ー中野区C邸

所在地:東京都中野区
規模:木造2階建69㎡の1階36㎡をリフォーム
2010年竣工
施工:石田工務店








間口が狭い敷地に建つ築30年の建売住宅に1人暮らしのCさん。中野区役所の紹介で簡易耐震診断を受けたところ、診断結果は0.1と非常に危険な状態でした。風が吹いても揺れる状態だったので、これでは安心して暮らせないと、きちんとした耐震診断を受け、耐震補強をすることにしました。
部屋の使い方の邪魔にならない位置に壁を追加し、計9箇所の壁を補強しました。ついでに使い勝っての悪かったトイレも北側に移動し、断熱性能も上げ、サッシも取替えました。
補強の結果数値も1.0になりCさんは「これで安心して老後が暮らせる」と喜んでいます。












工事中の玄関













柱に金物で固定した筋交い












新たに追加した壁の基礎用アンカー














新たに追加した壁の骨組み













リフォーム後の玄関

2010年6月28日月曜日

引戸を多用してバリアフリーにリフォームー中野区


所在地:東京都中野区

竣工年:2008年

木造2階建の1階

設計:(有)設計室ゆ・と・か一級建築士事務所

施工:(有)足利工務店















<玄関>























<寝室(本人)>











<食堂・台所>





































<廊下・台所>






































<寝室(奥様)>






























<洗面所>



































<浴室>



































ご主人が病気で倒れられ、入院されたので退院にあわせて車椅子対応にしたリフォームです。改修前は段差も多く、開き戸や巾の狭い引戸が多かったので、段差解消と行き来のしやすさを目標にしました。

改修後は段差を解消し、引戸を多用してできるだけ各室を行き来しやすくしました。引戸を開けると食堂、寝室、水まわりまでオープンになります。

ご主人は改修後退院され、非常に生活しやすいと喜んでくださいました。依頼を受けた我々も改修に携わって良かったとの思いです。

2010年6月8日火曜日

耐震補強してバリアフリーにリフォームーT邸

設計:(有)ケアデザインステーション
施工:(有)ケアデザインステーション
工事場所:東京都杉並区
竣工:2009年
規模:木造2階建ての1階 70㎡
















依頼主は70代の男性です。約8年前に脳梗塞で倒れられて、右片麻痺の後遺症で要介護4になりました。その時は手すりをつたって2階へも上れたので、2階をリフォームして奥様の介護も得て生活されていました。しかし、2008年の6月再度脳梗塞をおこされ、要介護5の状態になられ2階での生活はむずかしくなりました。
独立して空いていた2つの子供部屋の間仕切りの壁をぬき、そのかわり子供室1と2の間の壁を耐震補強して、新しくトイレと洗面所付きの寝室を1階につくることにしました。入浴は訪問入浴の利用を予定しています。


子供室1と2の間の壁のボードを撤去して、筋交いを新設。筋交い金物を使用し、構造用合板を張った。






子供室2と3の間の壁はほう杖で補強。ボルトと補強金物で梁と柱に固定した。

































寝室に設けられた洗面台。車椅子対応で簡単な洗い物もできる。






















アコーディオンカーテンで仕切ることができるトイレ。尿瓶洗浄水栓も設置した。

奥様は部屋の真ん中にトイレや洗面器を設置することを想定していなかったので、とても驚かれたようです。トイレも洗面器も使いやすくとても生活しやすいと毎日実感されているそうです。

註:この事例は「TOTOリモデルリポート」2009年春号にも掲載されました。